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<あ>


天沢退二郎 1936〜

鮎川信夫 1920〜1986

荒川洋治 1949〜
福井県生まれ。早大文芸科卒。。
詩集『水駅』『あたらしいぞわたしは』『倫理社会は夢の色』『一時間の犬』『坑夫トッチルは電気をつけた』
評論集『ホームズの車』『読んだような気持ち』『言葉のラジオ』

安西 均 1919〜1994

安東次男 1919〜

安藤元雄 1934〜


<い>

飯島耕一 1930〜

石垣りん 1920〜
東京生まれ。赤坂高等小学校卒。
「歴程」に参加。
詩集『私の目の前にある鍋とお釜と燃える火と』『表札など』『略歴』『やさしい言葉』、
エッセイ『ユーモアの鎖国』『焔に手をかざして』『詩の中の風景』

一色真理 1946〜
早稲田大学第一文学部露文専修卒業。
日本現代詩人会会員。日本文芸家協会会員。「黄金時代」同人。
http://member.nifty.ne.jp/suiheisen/isshiki.html

石原吉郎 1915〜1977

伊藤比呂美 1955〜

茨城のり子 1926〜
大阪府生まれ。帝国女子医学・薬学・理学専門学校薬学部卒。
「櫂」を川崎洋と創刊、参加。
詩集『対話』『見えない配達人』『自分の感受性くらい』『寸志』『食卓に珈琲の匂い流れ』『椅りかからず』
エッセイ『一本の茎の上に』
訳書『韓国現代詩選』

入沢康夫 1931〜

岩田 宏 1932


<お>

及川 均 1913〜1996

大岡 信 1931〜

岡田隆彦 1939〜1997

長田 弘 1939〜


<か>

金子みすヾ

金子光晴 1895〜1975
愛知県生まれ。本名は保和(やすかず)。生家は大鹿姓、三歳の時に養子縁組によって金子姓となる。
早大英文科、東京美術学校、慶大英文科をいずれも中退。
詩集『赤土の家』『こがね虫』『鮫』『落下傘』『蛾』『人間の悲劇』『IL』

川崎 洋 1930〜
東京生まれ。西南学院専門学校英文科中退。
「櫂」を茨城のり子と創刊。
詩集『はくちょう』『木の考え方』『川崎洋詩集』『祝婚歌』『食物小屋』『ビスケットの空き缶』『トカゲの話』『魂病み』『ゴイサギが来た』
エッセイ『日本語探検』


<き>

岸田衿子

北村太郎

清岡卓行

銀色夏生


<く>

草野心平 1903〜1988
福井県生まれ。
1987年文化勲章受章。
「銅鑼」を創刊。「学校」を創刊。中原中也らと「歴程」を創刊。
詩集『第百階級』『蛙』『定本蛙』

黒田三郎 1919〜1980
広島県生まれ。東大経済学部卒。
「VOU」に参加。「荒地」を創刊。
詩集『ひとりの女に』『小さなユリと』『もっと高く』『ある日ある時』『定本黒田三郎詩集』『死後の世界』
評論『内部と外部の世界』



<さ>

佐々木幹郎 1947〜

三代目魚武 濱田成夫

渋沢孝輔 1930〜

清水 昶 1940〜

清水哲男 1938〜
http://www02.so-net.ne.jp/~fmmitaka/
http://www.catnet.ne.jp/srys/e-poem-lib/simizutetuo/speechmokuji.html

白石かずこ 1931〜

新川和江 1929〜

新藤涼子 1932〜

鈴木志郎康 1935〜
http://www.catnet.ne.jp/srys/

関根 弘 1920〜1994

宗 左近 1919〜



<た>

高橋睦郎 1937〜

高村光太郎 1883〜1956
東京生まれ。東京美術学校卒。
詩集『道程』(1914)芸術院賞受賞
『智恵子抄』(1941)
『典型』(1950)読売文学賞受賞
他に『ロダン』『造形美論』『暗愚小伝』など著書多数。享年73歳。

財部鳥子 1933〜

多田智満子 1930〜

立原道造 1914年〜1939年
東京生まれ。東大建築科卒。
詩集『萱草に寄す』(1937)、『暁と夕の詩』(1937)、『優しき歌』(1938)
1937年第一回中原中也賞受賞。

大正3年7月30日、旧東京市日本橋区橘町(現中央区日本橋橘町)、
発送用木箱製造業・立原貞次郎と登免(通称光子)の次男として生誕。
昭和14年3月29日中野区江古田の東京市立療養所にて永眠。
享年24歳8ヶ月。法名「温恭院紫雲道範清信士」。

谷川俊太郎 1931〜
東京生まれ。都立豊多摩高校卒。
「櫂」に参加。
詩集『二十億光年の孤独』『六十二のソネット』『あなたに』『定義』『日々の地図』『よしなしうた』『女に』『世間知ラズ』、
訳書『マザーグースのうた』、
編著『二十歳の詩集』

田村隆一 1923〜1998
東京生まれ。府立三商を経て明大文芸科卒。
「LE BAL」に参加。「荒地」を創刊。「歴程」に参加。
詩集『四千の日と夜』(1956)、『言葉のない世界』(1962)、『田村隆一詩集』(1966)、『緑の思想』(1967)
批評『詩と批評』A〜E

大正12年3月18日生誕。父友次郎、母ぬい。

辻 征夫 1939〜
http://www.catnet.ne.jp/srys/e-poem-lib/tuji/obasanmokuji.html

辻井 喬 1927〜

富岡多恵子 1935〜



<な>

那珂太郎 1922〜

中江俊夫 1933〜

中桐雅夫 1919〜1983

中原中也 1907〜1937
4月29日、山口県生まれ。
「白痴群」を創刊。「四季」「歴程」に参加。
詩集『山羊の歌』『在りし日の歌』
http://www.urban.ne.jp/home/cityyama/4chuya.htm

中村 稔1927〜

ねじめ正一

西脇順三郎



<は>

長谷川龍生 1928〜

堀川正美 1931〜



<ま>

三木 卓 1935〜

宮澤賢治

三好達治

三好豊一郎 1920〜1992



<や>

八木重吉

安水稔和 1931〜

吉岡 実 1919〜1990

吉野 弘 1926〜
山形県生まれ。市立酒田だ商業学校卒。
「櫂」に参加。
詩集『消息』『幻・方法』『感傷旅行』『北入曾』『叙景』『陽を浴びて』『自然渋滞』『夢焼け』
詩画集『風が吹くこと』
『現代詩入門』『詩への通路』

吉原幸子 1932〜

吉増剛造 1939〜

吉本隆明 1924〜

吉行理恵 1939〜



<ら>



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